69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東近江市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第 3号 6月14日)

市長小椋正清) 近江鉄道維持存続に関しては、今、御質問がありましたように、維持することそのものが目的ではございませんで、東近江市の将来の発展を考えたとき、いつも申し上げておりますように、いわゆる生命線であるという位置づけでございます。  ただ、法定協を立ち上げて、今回、令和6年から上下分離に移行するわけでありますが、これまで全国でいろんなやり方で上下分離も実施されております。  

近江八幡市議会 2020-09-09 09月09日-03号

法定協議会に対しては、近江八幡市の立場を明確にし、他市町としては生命線であるかもしれませんが、近江八幡市にとっては大きな負債であると。どうしても必要というのなら、能登川駅から五個荘駅を結んでもらって、その費用については近江八幡市は一銭も払わないというぐらいの覚悟を持って市長には臨んでいただきたいと思っております。 市長、また近江八幡市ファーストでぜひともよろしくお願いいたします。

東近江市議会 2020-03-24 令和 2年 3月定例会(第 5号 3月24日)

医療費高騰などによる財政運営への心配はなくなったかもしれませんが、県に納める納付金分担金増減本市の当初予算編成において多大なる影響があるのは必然で、この納付金計算基礎となる1人当たり診療費伸び率設定は、生命線と言っても過言ではありません。  決定の経緯については、市町滋賀県の相互理解のもとでの提案並びに決定がされるようお願いしたいと考えております。  

東近江市議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第 3号12月11日)

(10)東近江中心市街地にとって近江鉄道生命線です。特に、近江八幡・八日市間、万葉あかね線は、重要と考えます。もちろん、5市5町の足並みがそろい、協議が整って全線存続できることを願ってはいますが、私は足並みがそろわないという事態となることも想定し、万葉あかね線だけは必ず死守し、存続させるために方策を探ることも並行して検討しておく備えの必要があるのではないかと考えます。  

近江八幡市議会 2019-09-11 09月11日-03号

◆24番(山本英夫君) 施設にとって駐車場は大きな問題であり、生命線です。善処いただきますようお願いをいたします。 そうした中で、かわらミュージアム図書館において土地を返還されたりして駐車場が縮小されていますが、現状の対応、捉え方についてご答弁をください。 ○議長北川誠次君) 回答を求めます。 原田総合政策部長。 ◎総合政策部長原田智弘君) 山本議員の再問にお答えをさせていただきます。 

近江八幡市議会 2019-06-25 06月25日-02号

農業する者にとって水は生命線です。最新のデータを逐一公表していただきますようお願いします。また、引き続きの調査観測お願い、要望しまして質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長北川誠次君) 以上で井上芳夫君の個人質問を終わります。 以上をもって本日の日程は全て終了いたしました。 明26日は定刻から再開し、個人質問の9番目、岩崎和也君から続行することといたします。 

東近江市議会 2019-03-25 平成31年 3月定例会(第 5号 3月25日)

特に、医療費高騰などによる財政運営への心配はなくなったかもしれませんが、県に納める納付金分担金増減本市の当初予算編成において多大なる影響があるのは必然で、この納付金計算基礎となる1人当たり診療費伸び率設定は、生命線と言っても過言ではありません。  また、納付金の積算の不合理さは拭い切れない現状があります。  

東近江市議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会(第 2号 3月 7日)

また、市内には13もの駅があります近江鉄道、この近江鉄道は、市民生活利便性はもとより、本市の将来的なまちづくりを考える上で必要不可欠な交通インフラであり、この先、超高齢化核家族化が進む中で、市民にとって大変重要な交通手段生命線とも言えるものと考えられますことから、私は、近江鉄道存続を前提として、各種施策を推進いたしているところでございます。  

甲賀市議会 2017-02-27 02月27日-02号

草津線市民の皆様の通勤や通学になくてはならない交通手段であり、生命線ともいえる大切な交通インフラ。最低でも人口10万人という目標を掲げた政策立案に取り組まなければ、草津線の増便や複線化の実現は望めない。10万人都市を目指していく市政運営を構築すると言われております。 三つ目は、子育て支援の拡充、特に力を入れていく。子育て教育内容質的充実は、プロジェクトチーム編成する。

彦根市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第23号) 本文

次に、情報化戦略本部につきましては、行政運営における生命線とも言うべき本市情報化施策の推進を図ることを目的として設置したものです。  これまでの間、基幹系業務システムの再構築や災害時のBCP対策情報セキュリティ強靭化を含む情報基盤整備事業、市全体のIT費用削減対策など、本市ITシステムおよび情報化事業の抜本的な改革に取り組んでまいりました。